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2015年3月23日 (月)

夫婦の時間

前から気になっていた西荻窪の
「松庵文庫」へ
久しぶりにおむすびくん父さんと
のんびりふたりランチ。


Shoana

Shoand

築80年の古民家カフェ。
久しぶりにまたひとつ大好きな空間に出会えました。
この「松庵文庫」が誕生したお話がまた素敵なのです。
http://shouanbunko.com/about

”引き合う出会い”はきっとほんとにあるのでしょう。

Shoane

Shoanc

Shoanb

”古いもの”にたべものが寄り添う姿が
ため息が出るほど好きです。
ものすごく、それぞれの”息吹”を感じてしまうのです。
生き生きと。



さて、そんな素晴らしい空間で
至福のひとときを過ごす夫婦の会話は
もっぱらおむすびくんのこと。
日頃のおむすびくんの様子の報告会。
おむすびくんとケンカしたこと、叱ったこと。
おむすびくんの困ったこと。
おむすびくんのがんばったこと。
など。

おむすびくんが生まれた時から
私の育児のお手本は
4年間みっちりおむすびくんと向き合って育児をし、
おむすびくんの絶大なる信頼を得ている
おむすびくん父さんなので
困った時は
「こんなときあなたならどうする?」
「こんなときこうしてみたけどどうかなぁ?」と
教えを乞います。
おむすびくん父さんがいないときは
「父さんならきっとこうするだろうなぁ」
「父さんならきっとこう言うだろうなぁ」と
姿を追います。

おむすびくん父さんは
私の話を興味深げにぜーんぶ聞いて
笑ったり、頷いたり
短い言葉で褒めたり上げたりして
とても上手に私の育児意欲を育てます。


で私は
溜めてた話題をぜーんぶ話して
話したあとはすっきりします。


すっきりしたあとは
ふたり得意の「夢物語」を
あーだこーだと話します。

例えば
Shoanf

「ぼくらがいつかこんな広い庭のある
家を持つって夢を見るのも楽しいねぇ。」

例えそれが遠い遠い夢だって
見るだけタダなものは
いくら見たってよいのです。

それだけでなんとなく
未来にまたひとつ楽しみができるなら
儲けもの。

そうやっていつもどおり
ふたりでワイワイと夢物語で盛り上がり

そのままのテンションで
「もう一軒行きますか~!」と
ランチをハシゴしたふたり。

歳をとってもいつまでも
こんな感じで暮らしていけたら。

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